御社の会社経営についての相談先はありますか?
近年、AIを主体としたツールにより、税理士先生との関係性も大きく変化を迎えております。
また、税制改正により税法も年々複雑化しており、税理士業務が多岐にわたり、税理士先生が企業経営までアドバイスをすることは難しくなっています。
当社は長年経営相談業務をおこなう中で、企業ステージに合わせた営業戦略、人事、新規事業開拓、資金調達、金融機関交渉、M&Aや会社分割など、多くの事例に携わった実績があります。御社の「企業経営」の悩み事に対してぜひ弊社へご相談ください。真摯に対応致します。
会社の資金繰り、
あきらめる前に
まずご相談を!
経営者と伴走する
経営コンサルティング
- 資金調達
- FA業務
- 業績改善
- 銀行融資
- M&A
- 資金繰り改善
- 決算対策
- 決算書作成支援
月
額
5万円〜
こういった資金課題は
ないでしょうか
銀行融資が上手くいかず、
資金調達に課題を感じていませんか...

会社として必達利益は
算定できていますか?...

自社の決算書はあなたの経営感覚と
合っていますか?...

ファクタリングからの
脱出方法がわからない...

あなたの顧問税理士は
経営の相談相手になっていますか?...

税金や社会保険料の支払遅延に
対する対応方法がわからない...

WIEコンサルティング事業部は
経営者に必要な知識と
知恵を与え業績改善を
いたします!
WIEコンサルティング事業部が
選ばれる理由

経営者が抱える課題に対して
即解決策を提示

明瞭会計の
コンサルティング費用

資金繰りの見直しから
経営上の悩み相談対応
まで伴走
WIEが提供するサービス内容
経営・財務相談

幅広い金融機関紹介
多くの金融機関があるなかで、
-
自社がどの銀行と
取引できるのがわからない -
自社の事業を銀行が
理解してくれない -
運転資金を含めた資金需要を
理解してくれない
など、金融機関との付き合い方のお悩みはございませんか?
会社の成長ステージに合わせて、金融機関との付き合い方も変わります。
弊社はお客様の成長ステージに沿った銀行や信用金庫、信用組合、投資ファンドを初めとする複数の金融機関の紹介が可能です。
記帳代行支援
税理士さんに丸投げしている記帳代行の結果を自社の経営に役立てていますか?
近年のAIの進歩で記帳は簡略化・迅速化されてきていますが、毎月の試算表から自社の問題点が見えていますか?
企業経営をする上では、試算表から会社の問題点を見えるようにすることは必要です。
弊社は数値経営の観点から、完成した試算表をもとに、
- 課題を洗い出し
-
会社の業績を
改善させるためには
どうすればよいかを明確化し -
事業推進にあたり、
注意すべき事項や
持つべき視点を議論し
会社を経営する上でのわかっていなければならない必要事項を提示しならが伴走します。
資金繰り管理
収入や支出といった現預金の動きを管理します。
現預金の動きを管理することで将来の資金不足のリスクを事前に把握することが可能に。
資金繰り管理は一時的にのみ行えば良いというものではなく、企業の資金や将来の収支の見通しは日々変動していくため、最新情報の反映や、資金繰り管理を日々行なっていくことが重要です。
採算管理
部門やプロジェクトごとに、売上や販売個数・利益率・原価・目標達成率などの業績に関わる数値を適切に管理します。
採算管理の「採算」とは、各プロジェクトや事業において、利益が生まれるかを判断するために収支を計算することを意味します。
あなたの会社は採算を把握し見積書に落とし込みできていますか?
FA(ファイナンシャルアドバイザー)
金融機関対応、財務デューデリジェンス、事業デューデリジェンス、法的整理支援、M&A、バリュエーション、企業再編など。
会社の成長と共に企業のあり方は様々に変化します。
私たちはその時々に最善の道を選択できるよう、経営財務、税務法務の面でサポートしていきます。
事業計画書策定支援
近年、銀行融資や補助金を受ける際に事業計画書の提出が必須となっております。
日々、多くの業務に従事しながら経営者が計画書を作成するのは非常に困難であります。
私たちは、そんな経営者様の頭にある経営計画書を数字に落とし込むサポートを致します。
導入事例
事例1
ファクタリングからの脱出
課題
ファクタリングから抜け出せない。
営業利益トントン・債務超過。
資金破綻寸前。
アプローチ・成果
- 目先資金繰り状況の把握と改善、
案件別採算の把握 - 資金繰り円滑化に向けての
必達売上高の把握 - 社会保険料、消費税の
支払方法の変更交渉
- 既存金融機関に対する
計画書策定提示 - ファクタリング解消のための
運転資金を金融機関から
融資を受けた
事例2
病院の多角化経営を
部門別採算制導入により
経営陣が数字にて把握
課題
事業拡大に伴う設備投資資金の借入返済圧迫に伴う資金不足。
アプローチ・成果
- 病院全体のキャッシュフローを把握
- 安全返済可能金額の算定
- 運転資金の新規融資を含めた
借換を実行
- 事業別の採算性の把握
- 数字による事業の
選択と集中の実施
事例3
法人破産、個人破産の
アドバイザリー業務
課題
マーケート縮小傾向な業界で売上高低迷、原価高騰に伴う利益率悪化、資金繰り困窮。
アプローチ・成果
- 業績改善見込みの調査
- 事業譲渡の可能性を調査
- 会社を清算するための準備
- 社長の再スタートのための準備
- 会社破産及び個人免責の確定
事例4
資金繰り悪化に伴う、
金融機関リスケジュール対応
業績改善
資金繰り改善
リスケジュール解除
金融機関融資再開
課題
本業業績悪化に伴う資金繰り圧迫。不採算事業からの撤退。事業の選択と集中。
アプローチ・成果
- 金融機関へのリスケジュール対応
- 事業計画書の策定(財務DD、事業DD)
- 不採算事業からの撤退支援
- 資金繰り改善に伴うリスケジュール解除
- 銀行融資再開
事例5
経営アドバイスの無い税理士からの変更
課題
アドバイスのない税理士からの変更。
記帳代行を含む決算業務を税理士に依頼していたが、経営に役立つアドバイスがなく不満であった。
アプローチ・成果
- 財務会計の見直し
- 管理会計の導入
- 数字面からの経営、財務、税務のアドバイス実施
- 毎月月次決算報告会の実施(問題点の指摘改善)
- 経営の安定化
経営者が抱える課題をともに解決!
経営者と伴走するコンサルティングならWIEへご相談ください
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料金プラン
| ライトプラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | |
|---|---|---|---|
| 売上高規模 (関連会社合計売上高) |
1億円未満 | 1億円以上10億円未満 | 10億円以上 |
| 経営相談料 (月額) |
50,000~100,000円 | 150,000円~ | 300,000円~ |
| 月次記帳代行 | 50,000円~ | 50,000円~ | 別途お見積 |
- ※経営相談の契約は3ヵ月からOK
- ※基本月1回以上の面談による経営相談(メール、電話での相談は回数制限無し)
- ※FA業務に関しては、別途お見積りとなります。
- ※月次記帳代行の契約は1年からになります。
- ※売上高5,000万円以下(目安)のお客様には、記帳代行と経営相談がセットになった「経営記帳代行50,000円プラン」もございます。お気軽にご相談ください。
コンサルティング施策の流れ
1
週
間
程
度
STEP 1

初回ヒアリング(現状分析)
経営者様、事業のキーマンにヒアリングをおこない、財務と事業の両面から現状の把握と検証を行ってまいります。
STEP 2

課題に対する解決策の提示
現状の結果を踏まえて、事業と財務の両面から「ゴール」までのプロセスをアクションプランに落とし込みます。(優先事項を項目別に示します)
1
〜
3
ヶ
月
程
度
STEP 3

改善活動実施
優先事項の高い項目から着手、弊社の伴走と共に経営者と改善活動を実施。改善活動に伴う状況把握を随時ミーティングします。
(緊急性が高いものは日々チェック致します)
経営者が抱える課題をともに解決!
経営者と伴走するコンサルティングならWIEへご相談ください
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お客様からの声
よくあるご質問
-
Q.
業種業態は制限がありますか?
-
A.
業種業態の制限はありません。経営で必要となる数字上のポイントは業種ごとに違いますが、弊社は製造業、サービス業、福祉業などあらゆる業種に対応してきたため、弊社内のノウハウにより類似業種による改善方法をしめすことが可能となります。
-
Q.
税理士さんに関与してもらっているのですが、赤字解消ができません。試算表の見方もわかりません。経営についてアドバイスがあまりありません。どうすればよろしいでしょうか。
-
A.
税理士さんは、税務申告の専門家です。税法上適正は会計処理ができているか、仕訳は正しいかなどを助言することが仕事であって、経営の相談相手になるのは難しいのが現状です。
近年、国の税法改正により、年々税務内容は複雑化しており、税理士さんは税金計算に手一杯になっているのが現状です。
会社の税務は税理士さんに、赤字解消のヒント、試算表の見方、経営のアドバイスはコンサルティングにと経営者側も相談先を分ける必要があると考えられます。
税務申告については、弊社側でも連携した税理士がおりますので、お気軽にご相談ください。
-
Q.
顧問料はいくらぐらいでしょうか?
-
A.
基本的に提示している金額が顧問料となります。
金融機関より事業計画書の提出を求められたり、追加で資料の作成が必要となった場合に別途見積となります。
-
Q.
資金繰りが厳しく、銀行への返済を一部猶予してもらっている状況です。どうすれば銀行から支援を受けるようになりますか?
-
A.
経営改善計画をきちんと立てる必要があります。経営の改善見込みを戦略面からきちんと立てて、数値に落とし込みます。
数値計画は、収支計画、資金繰り計画、貸借対照表計画、キャッシュフロー計画などになります。
御社の事業内容に合った最適な計画書を一緒に作成する支援もおこなっております。
-
Q.
契約期間はどのくらいから対応可能でしょうか?
-
A.
最短2ヵ月から契約しております。
会社様の状況次第では半年、1年の契約期間を提案する場合もございます。
無料相談・お問い合わせフォーム
お手数ですが、以下に必要事項を記入してお申込みください。
1,2営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
会社概要
- 会社名
- 株式会社WIE
(カブシキガイシャダブリューアイイー)
- 所在地
- 〒105-0014 東京都港区芝1丁目15番14号 オフィスニューガイア浜松町No.16 8階2号室
- 設立
- 令和3年8月25日
- 代表取締役
- 河面 英里子
- 事業内容
- 経営財務コンサルティング事業(経営財務相談、記帳代行など)(サービス対象企業:中堅 / 中小企業限定)

